【読書感想言わない文】ポンチョに夜明けの風はらませて

ポンチョに夜明けの風はらませて」(早見 和真)

 

2018年の目標の一つに、

年間150冊の小説を読破することを挙げ

勢いあまって200冊を突破。よっしゃ。

 

一昨年は年間100冊程度の読書量だったので

この歳でもやる気があれば成長するものだね。

 

さて、本日から冬期講習が始まり、

中三受験生は五科目の模擬試験に取り組み

頭から煙を吹き出さんばかりの様子。

 

確かに好きではない勉強に取り組むのだから

「忍耐」とか「我慢」とかそういう気持ち、大事だよ。

高校入試で見事志望校に合格する為だもんね。

 

だけど、もう少し前向きに楽しんで取り組めばいいのに。

 

 

さて、「ポンチョ~」。

 

作者の早見和真氏の「イノセントデイズ」では

救いの無さに心が闇に沈みそうになったが、

この本では

良い意味で救いようの無い馬鹿男子高校生の生態を堪能できる。

 

本当に同じ作者が書いた物語なのか?と

本気で思うほど作風が異なる。

そのあまりの違いに今年一番の衝撃を受けた。

 

 

暗い顔して取り組んでも

絶対に受験はやって来るんだから

明るい顔して頑張ろうぜ。

 

笑う門には福来る

 

自分の成長にわくわくしながら冬を乗り越えてほしい。