【読書感想言わない文】震える牛

震える牛」(相場 英雄)

 

10月10日、体育の日である。

東京五輪の開会日をこの日にしたのは、

統計上10月10日が最も晴れやすい日だったからだ!

と聞いて育ったが、

実は10日は晴れの特異日ではないそうである。

 

スポーツの秋。

私は季節に関係なく自重トレーニングを行っているので

特段トレーニング量を増やすようなことはないが、

夏場と違って涼しいのでやりやすい。

 

食欲:体づくりも兼ねてそれなりの量の食事をするし

読書:年間150冊近く本を読むし

音楽:ほぼ毎日ピアノを弾くし

 

所謂「○○の秋」と呼ばれるものは

年がら年中やっているので特別感はないものの

やはり涼しさは「やりやすさ」に直結するものだなあと

実感している。

 

勉強もそうだろう。

暑い、寒いを言い訳にして勉強をしないなんてことは

本来あってはならないものだが、

実際、極度の暑さや寒さは集中力を削ぐことはある。

 

秋なら、そんな弱音を吐くこともできない。

涼しくてやりやすくて仕方がないだろう。

 

さて。

この半年で、内申点をぐいぐい上げている生徒が

たくさんいる。

5科目合計16→25(オール5)を始め

9科目で2桁伸ばしている生徒もざらにいる。

やはり、意識高くコツコツと勉強した生徒は

短期間でも大きく飛躍するものだね。

 

夏の暑い時期にもこうして成績を伸ばせたのだから、

秋・冬はもっとイケるね!

 

と笑顔で授業に入る今日この頃。

 

 

震える牛」(相場英雄氏)であるが、

食肉業界の裏側をえぐった物語なので、

手にする、口にする肉に対して

しばらく警戒感が解けない。

 

食欲の秋にブレーキが掛からない方は

一度お読みになると良いだろう。